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飛騨高山宮川朝市ガイド|アクセス・見どころ・楽しみ方

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地元の人も通う!飛騨高山宮川朝市

岐阜県高山市の中心部、宮川沿いで毎日開かれているのが「飛騨高山宮川朝市」。約700メートルの通りに露店が並び、地元農家が持ち寄った新鮮な野菜や果物、漬物、花、さらには民芸品や工芸品まで揃います。

その歴史は江戸時代にまで遡り、当初は米や桑など生活必需品の取引が中心でした。現在では観光スポットとしても有名で、国内外から多くの観光客が訪れています。私のような地元住民にとっては日常の買い物の場でもあり、観光客にとっては飛騨の暮らしを肌で感じられる貴重な体験の場といえるでしょう。


開催場所とアクセス方法

宮川朝市の会場は「鍛冶橋」から「弥生橋」までの川沿い。JR高山駅からは徒歩約10分とアクセスも便利です。観光で訪れる方は、古い町並み散策とあわせて立ち寄るルートが人気です。
車で訪れる場合は専用駐車場がないため、近隣のコインパーキングや市営駐車場を利用するのがおすすめ。

朝市の開催時間は7時頃から12時頃までで、季節によって開始・終了時間が前後します。午前中に訪れると、品揃えも豊富で落ち着いて楽しめるのでおすすめですよ!


宮川朝市で楽しめるグルメと食べ歩き

宮川朝市の魅力の一つは、飛騨の味覚をその場で楽しめること。地元野菜を使った漬物や、味噌を塗って焼き上げた五平餅は定番の人気グルメです。
また、飛騨牛の串焼きやコロッケも観光客に好評で、食べ歩きしながら散策できます。
さらに、地元のはちみつ、朴葉味噌、山菜の加工品なども販売されており、お土産として持ち帰っても楽しめます。飛騨ならではの素朴な味わいに出会えるのも、朝市の大きな魅力です。


お土産におすすめの商品

宮川朝市では食べ物だけでなく、飛騨地方の伝統工芸品や民芸品も豊富に揃います。中でも人気なのが「さるぼぼ人形」。古くから家族の健康や子孫繁栄を願って親しまれてきた縁起物で、お土産に最適です。

また、木工製品や漆器、地元作家による手作り雑貨も販売されており、旅の思い出として持ち帰る方も多くいます。食品では、飛騨牛のしぐれ煮や地元味噌を使った商品が人気。小さな露店を一軒ずつのぞくと、ここでしか出会えない逸品に出会えるはずです。


宮川朝市を楽しむための観光モデルコース

宮川朝市は午前中に訪れるのがおすすめ。朝市で食べ歩きを楽しんだ後は、徒歩圏内にある「古い町並み」へ移動し、江戸時代の情緒あふれる街並みを散策すると一日を充実して過ごせます。さらに、飛騨高山陣屋や高山祭屋台会館といった歴史スポットと組み合わせると、観光の幅が広がります。

春や夏は新鮮な山菜や果物、秋はきのこ、冬は漬物など、季節によって並ぶ商品が変わるのも楽しみのひとつ。旅行の時期に合わせて訪れると、飛騨高山の旬の味覚を堪能できます。


まとめ

飛騨高山宮川朝市は、観光客にも地元住民にも愛される賑やかな朝市です。新鮮な食材や飛騨名物を味わえるだけでなく、伝統工芸や雑貨も手に入り、散策するだけで旅の思い出が深まります。JR高山駅からのアクセスも良く、古い町並み観光とあわせて訪れるのにぴったり。飛騨の文化と人々の暮らしを身近に感じたいなら、ぜひ宮川朝市に足を運んでみてください。

所在地:岐阜県高山市下三之町
電話番号:0577-32-3333
お問い合わせ先:高山市観光課
営業時間:4月~11月 7:00~12:00、12月~3月 8:00~12:00
※売り切れ次第終了する店あり
休業日:年中無休
アクセス:高山駅から徒歩10分

WEBサイト:http://www.asaichi.net/<飛騨高山>早起きして朝市へ行ってみた!〜宮川朝市・陣屋前朝市〜(ぎふ旅レポート)
口コミサイト:Googleマップのクチコミ

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